そろそろ寒さも本格化して年末も近づいてきましたね。
近年ではおせちのあとに、デザートとして「スイーツおせち」を食べるお家も増えて来ました。
そこでお昼には「スイーツおせち」を食べて、夜にも甘いものが欲しくなっちゃう甘党の方へオススメしたいアイスがあります!
おいしいだけではなく定番から珍しいフレーバーまで取り揃えているのが「ブルーシールのアイス」なのです!
目次
定番から珍しいフレーバーまで
定番のアイス
1.バニラ
定番のアイスといえば、まずはこちらの「バニラ」ですね。
お子様からお年寄りの方まで幅広く愛されているフレーバーです。
2.チョコレート
こちらも定番中の定番、「チョコレート」です。
甘党にはたまらないフレーバーですね。
3.ストロベリー
「バニラ」と「チョコレート」よりはちょっとだけレアな「ストロベリー」ですが、販売しているメーカーさんも多いので定番寄りですね。
フルーツ系フレーバーの中では最も定番と言えるでしょう。
4.ピスタチオ
「ピスタチオ」もレアではありますが、何度か有名メーカーさんのものを見かけたことがあるので定番扱いとしています。
5.バニラ&クッキー
こちらも甘党好きにはたまらない「バニラ&クッキー」です。
クッキー部分のほろ苦さとバニラの甘さが相まって飽きない美味しさのフレーバーですね。
沖縄ならではの珍しいアイス
6.ウベ
早速珍しい名前のフレーバーですが、「ウベ」とは「紅山芋」のことなのでお芋味のアイスということになります。
紅芋より鮮やかな紫色にまろやかな風味が特徴です。
7.沖縄紅イモ
こちらも沖縄ならではの「紅イモ」を使ったフレーバーです。
本土の黄色いサツマイモと違い、沖縄の紅イモは中まで紫色になっているんですよ。
8.塩ちんすこう
沖縄に行ったらお土産として買うことも多い「ちんすこう」もブルーシールではアイスとして楽しむことができるのです。
甘い物×甘い物なのでこれは甘党にとってはたまらないフレーバーですね。
9.沖縄シークヮーサー
沖縄を代表するフルーツといえば有名なのが「シークヮーサー」ですね。
柑橘系フルーツならではの甘酸っぱさを持つシークヮーサをぜひアイスでいただきましょう。
10.沖縄黒糖
こちらも甘党には嬉しい「黒糖」フレーバーのアイスです。
ブルーシールでは、沖縄のサトウキビから作られた黒糖アイスをご家庭でも楽しむことができます。
11.沖縄マンゴー
「マンゴー」も沖縄を代表する果物の一つですね。
甘さの中にも少し酸味があるマンゴーで作ったアイスは、お風呂あがりに食べたくなりますね。
12.沖縄パイン
沖縄で最も多く生産されているフルーツが「パイナップル」です。
沖縄のおいしいパイナップルで作られた、甘みと酸味を兼ね備えているアイスですね。
普通のアイスとここが違う
産地ならではのフレーバーがあるのはもちろんですが、ブルーシールのアイスには沖縄県産の「きび糖」が5%使用されているんです。
口どけも良く、優しい甘みと深みがプラスされたアイスが「ブルーシールのアイス」なのです。
ブルーシールってどんなお店?
アメリカで生まれたレシピをベースに、高温多湿な沖縄でもおいしく感じられるよう、さっぱりと口溶け良く仕立てているのがブルーシールの特徴です。
創業から74年経ち、沖縄では老若男女問わず親しまれているアイスクリーム屋さんです。
ギフトとしてもオススメ
ギフトとして公式サイトでのランキングで1位を取っているのが、12個入りのセットです。
上記で紹介したフレーバーが全て味わえる王道のセットですね。
2位が18個入りのセット、3位が24個入り(各種2個ずつ)のセットです。
18個のセットは、「バニラ・チョコレート・ストロベリー・沖縄紅イモ・塩ちんすこう・沖縄シークヮーサー」の6種類が2個、他の6種類が1個ずつ入っています。
お子様が2人以上いるご家庭へのギフトを考えている場合や、お正月に大人数で集まって頂く場合は「各フレーバーが2個ずつ入っている24個入りのギフト」が無難ですね。

まとめ
この記事では、スイーツおせちのあとに食べたくなる「ブルーシールのアイス」を紹介しました。
もちろんお正月の時期以外でも買う事ができるので、来週から1人で数日間かけて全部種類を食べたい・ご家族で頂きたい・ギフトとして贈るなどもOKです。
寒い冬こそ暖かいお部屋でブルーシールアイスを楽しみましょう!
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