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自転車へ空気をいれようと思ったら「ポンプが押せない…今日乗るのに困る!」という経験はありませんか?
季節問わずに乗る機会がある自転車ですが、外で空気入れをするときに夏は暑いし冬は寒くてツライですよね。
そんな中でポンプが押せなくなったら原因を探ろうにもひとつひとつ見ていくと時間もかかってしまいます。
電動空気入れは、そんな悩みを解決してくれる存在です。
- 家族で空気入れをよく使う
- 自転車でお出かけすることが多い
- 手動での空気入れが苦痛
目次
空気入れが詰まる
ポンプが原因?
空気ポンプを押す手応えが全くなくスカスカな状態になったり、ポンプが全然押せなくなったりする原因として以下のことが考えられます。
- ポンプの先端にゴミやほこりが付着している
- ポンプのパッキンが摩耗している
- ポンプの空気抜き用のバルブが開いたままになっている
- ポンプの空気圧が弱すぎる
- ポンプの接続部にガタツキがある
長年使っているとポンプにゴミなどが詰まり、押せなくなることが多いですね。
修理にはチューブ交換やグリスを塗るなどの工程が必要になってくることもあります。
直しても空気が入らなければポンプが原因ではなく、虫ゴムが原因という可能性がでてきます。
自転車の虫ゴムを交換しても空気が入らない
虫ゴムは時間の経過と共に劣化していきます。
なので亀裂や損傷がないか、定期的に確認することをオススメします。
自転車のタイヤに空気を入れるためのゴム製の部品です。
タイヤに空気を通す役割があります。
交換して新しくしたにも関わらず空気が入らない原因として、以下のことが考えられます。
- 新しい虫ゴムを正しく取り付けていない
- リムテープの劣化や損傷
- バルブの損傷
1.新しい虫ゴムを正しく取り付けていない
虫ゴムがタイヤとリムの間にしっかりとはさみ込まれていないと空気漏れの原因になります。
取り付け方を確認した上で、しっかりはめ込むことが大切です。
2.リムテープの劣化や損傷
リムと虫ゴムの間にあるリムテープが古くなったり損傷していると、そこから空気が漏れてしまうことがあります。
その場合は、新しいテープに交換する必要があります。
3.バルブの損傷
バルブ自体に異常があって空気が漏れている可能性があります。
自転車店でバルブの交換が必要になる場合があります。
空気入れの不具合
上記3つとも原因ではなかった場合、空気入れの不具合が考えられます。
空気入れ自体に原因があり 空気がうまく入らない場合は、別の空気入れで試してみることをおすすめします。
緊急時の空気入れとして持っていたい電動式

空気入れが壊れたり、お出かけ先で空気がなくなり自転車屋に行かないといけなくなったりすると面倒ですよね。
かといって家から空気入れをもっていくと荷物にもなります。
そこで解決策として小型の空気入れを持っていくことをオススメします。
特に自転車に乗ってお出かけすることが多い方は、電動式の空気入れを持っていると安心できますよ。
小型の電動空気入れ「KUKiiRE」
数ある電動式空気入れの中で最もオススメしたいのが、1台あれば自転車はもちろんバイクや車、浮き輪やサッカーボールなどあらゆるものに使える「KUKiRE」です。
空気入れを楽にする!!全自動スマート空気入れ【KUKiiRE】
- バッテリー満タンで自転車20回分の空気入れが可能
- 1台あれば車やバイクなど家中の物に使える
バイクの空気入れがものの10分で終わり、わざわざ行っていたガソリンスタンドが不要になったという声もありました。
お手入れもとってもカンタンですよ。

電動式に水洗いはNGなので、
乾いた布か薄めた中性洗剤をつけた布でキレイに拭きましょう!
口コミ
1ヵ月で1000点以上購入されたこともある「KUKiiRE」ですが、実際に購入して使っている方の口コミを紹介します。
手で持つ必要もなくボタンを押すだけで終わるので、空気を入れている間にお出かけの準備をすることもできますよ。
音はうるさいとのことなので、深夜に使う場合などは寝ている家族を起こさないように 場所には気を付けた方がいいですね。
日本メーカーなので安心という声もありました。
空気を入れ終わったら自動で止まるので、入れすぎてないかな?大丈夫かな?という心配もしなくていいのが嬉しいですね。
空気入れを楽にする!!全自動スマート空気入れ【KUKiiRE】
まとめ
電動空気入れが1台あるだけで、家族みんなの自転車に空気を入れる作業も楽になります。
ちなみにサッカーボールやバスケットボール、浮き輪にも使えるんです。
お子様と一緒に遊ぶときに、お出かけ先へ持っていくと空気が抜けてしまっても安心ですよ。
汗をかきながら空気を入れる日々に別れを告げましょう♪
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