クリスマスの一人暮らしで料理は何を食べる?通販でのオススメ

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クリスマスだからといって特別なことはせず、いつも通りの食事をする方もいますよね。

ですが1年に1回のクリスマス、この時期しか食べられないものや限定のものが沢山あるんです。

一人だし難しい料理は作りたくない人、一人でも美味しい料理やケーキを食べて満足したい方へ向けて クリスマスに食べたい料理とデザートを紹介します。

こんな方へオススメ
  • 手の込んだ料理を作りたくない
  • 丁度良い量のケーキや冬にオススメのデザートを知りたい
  • 家から出たくないので通販で買いたい

クリスマスにはローストチキンレッグ

クリスマスと言えば代表的な料理としてローストチキンがありますが、一人で食べるには量が多いですよね。

そこでローストチキンの一部分を食べることができるチキンレッグがオススメです。

水郷どりのイタリアンロースト

こちらのローストチキンはタレ焼きではなく塩焼きなので、さっぱりとした味わいのローストチキンです。

沖縄の塩を使い ローズマリーと一緒に焼き上げられているので 香りも良く、ジューシーな肉汁と合わさり食欲をそそられます。


タレを使った一般的なローストチキンレッグもあります。

毎年クリスマスシーズンには15,000本以上も売れていて完売するほど人気なんです。

送料がネックではありますが 楽天ではクーポン、Amazonではブラックフライデーなどのセール期間中に利用するとお安く買うことができますよ。

(賞味期限は1週間から10日となっています。)

ローストビーフ

スーパーなどで扱われているローストビーフもクリスマスに食べたい料理の一つですね。

ちなみに一人分で食べられる丁度良い量は約150gとなっています。

ローストビーフって?

牛の肉の一部位を低温で長時間ローストして作る料理です。
焼き上がりは肉汁が逃げずにジューシーな仕上がりになります。

訳あり黒毛和牛のローストビーフ切落し

通販で買おうとするとなかなか一人分の量を買うのが難しいですが、100gで小分けされているこちらの訳ありローストビーフが丁度良い量なのでオススメです。


100gに小分けされたものが2つ入っており、いつでも好きな時に解凍して食べることができます。

賞味期限も180日と長いので、クリスマスを過ぎてからゆっくり食べても大丈夫ですよ。

一人分には缶ケーキ

出典:cake.jp

一人分のケーキとしてまず最初にオススメするのが缶ケーキです。

缶ケーキとは、その名の通り缶タイプの入れ物にケーキが入った商品ですが、こちらの缶ケーキは瓶に入っているタイプです。

その為、食べ終わったあとに瓶を小物入れやインテリアとして取っておくことができますね。

保存方法が冷凍なので、解凍時間を短めに設定するとアイスケーキとしても楽しむことができますよ。

ガトー・パルフェ<ショートケーキ・カシスモンブラン>2個セット

ホイップヨーグルトクリームのケーキ

一人でも食べたいという方向けに、小さいサイズのホールケーキもあるんです。

出典:cake.jp

ケーキ本体の他に、クマのフィナンシェ、ハートのチョコレート、クッキープレートが付いています。

たっぷりのフルーツに加えて、中にはイチゴもいっぱい入っているのでフルーツ好きな方へオススメですよ。

出典:cake.jp
ファーストバースデーケーキ ホイップヨーグルトクリーム 3号 9cm

チョコレートケーキ

出典:cake.jp

冬と言えば定番のチョコレートケーキですが、ホールで買いたくてもサイズが大きいものばかりですよね。

そんな中でコチラのザッハトルテは3号(9cm)と小さく、一人用サイズとして丁度良くて見た目もカワイイです。

【Cake.jp限定】ザッハトルテノエル 3号 クリスマス2023

大豆を使ったSOYシュークリーム

出典:cake.jp

クリスマスと言えばケーキという印象が強いですが、シュークリームも人気があるんですよ。

コチラのSOYシューは、生地に大豆と米粉を使った6個入りのシュークリームです。

出典:cake.jp

プレーン、イチゴ、抹茶が各2個ずつ入っていますが、イチゴと抹茶はオンラインショップ限定のフレーバーとなっています。

在庫残りわずかですので、この機会を逃さないようにチェックしましょう。

SOYシュー 3種セット(6個入)

コンビニやスーパーでもこの時期は冬限定のお菓子が売られていますね。

毎年冬に発売していたチョコレート菓子の「ポルテ」は楽しみにしていて、季節関係なく食べたくなるくらい好きでした。(現在は販売を終了しています)

冬と言えばチョコレートのイメージがありますが、実は冬限定の和菓子もあるんです。

水ようかん(水羊羹)

水羊羹の画像

夏に食べるイメージがある水ようかんですが、実は福井県では寒い時期こたつに入って食べるのが一般的と言われるくらい冬に人気の和菓子なんです。

羊羹との違いは?

水ようかんは、羊羹より寒天の量を少なくし、水分を増やして作られます

こちらの老舗そば屋さんが作った水ようかんは、黒糖を使用していますが甘さが控えめです。

賞味期限は冷蔵で10日ほどなので、クリスマスが終わってお正月を迎えてからも食べることができますね。


食べやすいひと口サイズのミニ水ようかんもあり、こちらは賞味期限が製造から180日となっています。

50個入りなので一人で食べるには多いのでは…と思うかもしれませんが、約6ヶ月の賞味期限があるのでクリスマスが終わってもゆっくり食べていけますよ。

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霜ばしら

冬限定の和菓子として有名なのが、九重本舗玉澤で販売されている霜ばしらです。

ですがその人気ゆえ11月現在すでに売り切れになっています。(販売再開はSNSにてお知らせ)

翌年4月まで発売しているので、販売再開後に購入チャンスを逃さないようにしましょう。

九重本舗玉澤

うぐいす餅

うぐいす餅の画像

うぐいすの羽毛をイメージした色付けが施されることもあり、その見た目から「うぐいす餅と」名付けられたとされています。

うぐいす餅は、400年に渡り愛されている奈良の名物の一つとされています。

餅の中には餡子が入っており、外にきな粉をまぶしたひと口サイズの食べやすい和菓子ですよ。

ウグイス餅の由来は?

豊臣秀吉の弟・秀長が、秀吉を招いたお茶会で自作の餅菓子を献上しました。
その美味しさに秀吉が気に入り、うぐいすに似た見た目から名付けられたと言われています。

こちらのうぐいす餅には 北海道の小豆が使われており、餅米は近江産、きな粉は国産の青大豆というこだわりの逸品です。



黒蜜ときな粉をかけて食べるわらび餅ですが、水のような透明感のある美しい見た目とユニークな食べ方で人気を集めています。

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まるもち家の「ぷるるん水まる餅」

この記事では、一人暮らしで食べるクリスマス料理と通販でのオススメのデザートを紹介しました。

手間もかからず解凍するだけだったり、調理時間が短いものだったり、デザートは小さめの物が選べたりと一人でも選択の幅は無限大。

自分に合ったスタイルで一年に一度のクリスマスを贅沢に楽しみましょう♪

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