リプトンのティーバッグで砂糖を入れた方がいい理由【紅茶初心者】

紅茶にあまり詳しくなかったり初めてリプトンのティーバッグ「イエローラベル」を飲む方の中には、黄色いパッケージ＝リプトンのレモンティーが浮かびなんとなく甘いイメージを持った方もいるのではないでしょうか？

黄色いパッケージだけを見るとレモンティーが浮かびますが、初心者の方がそう思って飲んでしまうのは間違いなのです！

ティーバッグだけで飲むと甘いどころか渋さのある紅茶なので、無糖で飲むのは苦手という方はアレンジして美味しくしましょう(*’▽’)

この記事ではリプトンのティーバッグに関して実際に飲んだ感想やアレンジ方法、さらに大容量である事のコスパの良さもお伝えします！

（この記事は3分程で読み終わります）

【記事内のリンクには広告を含みますが、実際に自身で購入し感想を書いています。ぜひお楽しみください♪】

やっぱりレモンティーのイメージが強い色

こちらはリプトンイエローラベルの50袋入りティーバッグです。

その名の通りTHE・黄色なパッケージですね。

箱を開けてみると中身も見事に黄色です。

5袋ずつでパックされているので、大容量で買う時にはありがたい配慮です。

透明な袋を開けたあとは個包装にはなっていますが、材質が紙ということもあり完全密封ではないのでご注意を。

でもこれだけ黄色尽くしだとレモンティーのイメージが増しますよね…。

ティーバッグには甘さはなく渋さが強い

実際に飲んでみると甘さは一切なくて、砂糖をいれないストレートだとそこそこの渋みを感じてしまいます。

初めて買った際は、「あれ？思っていたのと違う…」なんてことも…。

でも大丈夫です！

アレンジ次第で渋みも少なくなり、とても美味しくなるんですよ。

王道アレンジと個人的なおすすめアレンジ

ミルクティー

こちらはご家庭で簡単にできるアレンジの1つ、王道とも言えるミルクティーです。

お砂糖を少し加えて甘さを出すのも良し、ミルクのみで渋みを残しつつ楽しむのも良しです♪

レモンティー

こちらも王道ですね。

レモンの黄色×イエローラベルの黄色(*’▽’)

ストレートにレモンを加えるだけでもさっぱりしてとっても美味しいですが、渋いのが苦手な方はお砂糖必須です。

ブルーベリーティー

こちらは個人的にオススメNo.1アレンジの、ブルーベリーティーです♪

画像のブルーベリーは業務スーパーで購入したものです。

こちらを2粒使います。

ちなみにお砂糖は使いません。

なぜならこのブルーベリー2粒を入れるだけで渋さが緩和されるくらいの甘さが出るからです(*’▽’)

嘘やん…と思う方もいるかもしれませんが、ぜひ一度お試し頂きたいオススメのアレンジです♪

アントシアニンという成分が目の疲れに効くと言われているので、在宅ワークでPCを使う作業をする方にもうってつけですよ！

ちなみにデカフェの珈琲を販売しているサイトでは、ブルーベリーフレーバーの珈琲というのもあったりします。

ブルーベリーは飲み物をアレンジするときに幅広く使われているフルーツなのですね。

コスパの良い大容量がオススメ

ストレートで飲むほかにも様々なアレンジを楽しめるので、コスパの良い大容量での購入をオススメします(*’▽’)